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68丁目-ハンター・カレッジ駅 (IRTレキシントン・アベニュー線) : ミニ英和和英辞書
68丁目-ハンター・カレッジ駅 (IRTレキシントン・アベニュー線)[あい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひのと, てい]
 【名詞】 1. 4th in rank 2. fourth sign of the Chinese calendar
丁目 : [ちょうめ]
 【名詞】 1. district of a town 2. city block (of irregular size) 
: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [えき]
 【名詞】 1. station 

68丁目-ハンター・カレッジ駅 (IRTレキシントン・アベニュー線) ( リダイレクト:68丁目-ハンター・カレッジ駅 ) : ウィキペディア日本語版
68丁目-ハンター・カレッジ駅[あい]

68丁目-ハンター・カレッジ駅(68th Street – Hunter College)は、マンハッタンアッパー・イースト・サイドにあるレキシントン街と68丁目の交差点にあるニューヨーク市地下鉄レキシントン・アベニュー線のローカル駅である。この駅には24時間6号線の列車が停車し、6d号線の列車が平日に、4号線の列車が深夜の時間帯に停車する。
1918年7月17日にこの地下駅は開業し、2本のローカル列車用の路線に2つの相対式ホームを有する。4号線5号線の快速列車は昼間、駅の下にあるレキシントン・アベニュー線の快速列車用路線を走行するので、ホームから見ることはできない。
両方のホームとも整備されており、壁の一定の間隔ごとに『68』と書かれたオリジナルの刻板と『68th STREET-HUNTER COLLEGE』と2行にかけて書かれた駅名の刻板がある。ホームの両端にある狭いエリアは1950年代に増築されたもので、白い字で『68TH ST』と書かれた青い装飾帯がある。青色の塗装がされた、白い字で駅名が書かれた刻板が付いている柱が一定間隔に両方のホームにある。
ホームの南端にある2つの階段が駅の中二階に繋がる唯一の通路である。改札通路はステンレス・スチール製とIND線仕様の赤色が目立つ横線がついたものに改築された。壁にある古い電灯は残されたままだが、点かない。改札内にある待合場所には駅のホームと線路が一望できる窓がある。中二階がない、駅の北側半部にはすごく高い天井がある。
広い回転式出札口の外側には事務室と、通路がスチール製フェンスによって別けられた待合室にある。どの通路も68丁目とレキシントン街の交差点北側に通じる階段へ繋がっている。
中二階東側にある短い階段は一段一段広く、68丁目とレキシントン街の交差点南東に通じる。この階段は大理石でできており、ニューヨーク市立大学ハンター校のイースト棟の入り込みに造られている。中二階西側にはハンター校ウエスト棟に直接進入できる出入り口があり、68丁目とレキシントン街の交差点南西に通じる大理石製の幅が広い階段がある。
== ギャラリー ==

ファイル:68th Street IRT 004.JPG|駅名のモザイク
ファイル:68th Street IRT 005.JPG|『68』の装飾帯
ファイル:E68 IRT west stair jeh.jpg|交差点南西にある出入り口


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「68丁目-ハンター・カレッジ駅」の詳細全文を読む




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